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探検!大谷石採掘場&散策!宇都宮グルメ@栃木

前回ブログでご紹介した前橋から、次の予定地の宇都宮へ移動。
宿泊は以前よく利用していたアーバングレイス宇都宮
大きな商店街(オリオン通り)の中にあるので食事にも困らずお気に入り。
今回は、翌日もお休みで予定も空いていたので、久々のお店&新たなお店開拓で宇都宮グルメ散策!

さらに、これまで宇都宮で観光した、宇都宮二荒山神社宇都宮動物園以外の観光地として、大谷石採掘場の情報を得たので行ってきました。

いざ、久しぶりの宇都宮観光&宇都宮グルメの、おてなみ拝見!
(※今回の記事の内容は2025年3月のお話となります。)

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探検!大谷石採掘場

日付的には2日目のチェックアウト後の訪問でしたが、先にこちらからご紹介します。

大谷石採石場へのアクセス

宇都宮駅西口からバスが出ています。
私は、アーバングレイス宇都宮からすぐ近くのバス停「県庁前」から、10時ちょうど発「立石(栃木県)行き」のバスに乗り30分ほどで到着する、「資料館入口」で下車。

こちらのバスは1時間に2本ペースで出ていて、帰りの宇都宮駅行きも同じ位の本数です。
(画像は資料館入口の時刻表)

大谷石採石場から、宇都宮駅行きは平日と土曜の10時台のバスはないのでご注意ください。

周りを見ると、ほとんどの方は車で来ており、バスでくる人はこの日は私しかいませんでした。(平日だったせいもあるかも)

それにしても、宇都宮の賑やかな街から30分ほどでこんな山の中に到着するのは意外。

辺りにお店などはありませんが、バス停からの目印もあり道はわかりやすい。

5分ほど歩くとゴツゴツした岩山が見えてきます。
駐車場を通り過ぎ、ショップを通りすぎ…

愛の泉の横に…

大谷資料館がありました!

しかし、一階建てのこの小さな建物。
パンフレットや展示物があるものの、これでは観光地と呼ぶには…少し物足りない?

いざ侵入、地下迷宮(採石場跡地)

しかし、よく観察していると、建物に入っていく人数と、資料館を見学している人数が合わない。
そして、ロビーにある多数のキャリーバックと人数の数も合わない。

これは、人々が失踪する魔の空間なのかもしれない。

なんてことはなく、皆さん資料館の右横にある階段を降りていた。

下まで降りると、そこは地下迷宮。
(階段の上からの撮影)

資料館の何十倍という広さ、天井の地下施設があるのだ!
(階段下からの撮影)

さらに、ライトアップもされており、正直地上の資料館の古めかしさ(失礼)からは、想像がつかないほどの神秘的な空間。

棗隊員、これより気を引き締めて参入捜査を開始するであります!(ビシッ)

大谷石の歴史を学ぼう

こちらの大谷石採掘場は、古墳時代には石棺の材料となる大谷石(おおやいし)が採掘された場所ですが、その前に大谷石とは…

大谷石とは…?

約1,500万〜2,000万年前の海底火山灰が固まったもので、軽量で柔らかく加工しやすいため、古くから建材として利用されていた。

なんと、とても柔らかくのこぎりで切断可能なのに、断熱・保温性、吸水・調湿性に優れており、火に強く結露防止作用もあるらしい!
本格的に採掘されるようになったのは、江戸時代からとのことですが、戦時中は陸軍の地下倉庫、中島飛行機の機体工場として利用されていました。

地下坑内は大正8年(1919年)〜昭和61年(1986年)に渡り採掘が行われ、このような巨大な地下空間ができあがったのだ。

地下約30mにある巨大地下迷宮は、野球場がすっぽり入るぐらいの広さ。

気が付かないうちに、資料館からは離れた場所にいそうです。
自分が地上のどのあたりにいるのかを確認する様の穴。

見上げてみたけど、正直わかりません。(笑)

大谷石を採掘するためどんどん掘り進めていくうちに、こんなに大きな空間になったのですね。

作業員「えんやこら〜」

そうです!
初期はもちろん手彫り。

大谷石の歴史が学べるこちらの施設では、比較できるように昔の手彫りのあとも保存してあります。

そして、昭和35年に完全に機械化。

機械掘りのあとは、平たんでツルッと綺麗。
でも、個人的には手彫りのあとの方が、採石場にいる雰囲気がより出て、探検してる気分が上がって好き!

また、坑内の平均気温は7℃前後ですが、この日は5℃。

天然の冷蔵庫として、昭和45年ごろには政府米が貯蓄されていたとのこと。
資源となる大谷石を掘りながら、その跡地を大昔から上手に利用されていましたが、近代ではさらに進化した利用が…

CMや映画ドラマ撮影地としても有名!

今回はただ、宇都宮近くでサクッと行ける観光地として行ったため、下調べを全くしていなかった私。
SNSで写真を上げたところ、後からフォロワーさんに教えていただきました。

なんと、こちらの施設は映画やCM、戦隊モノ、ミュージシャンのプロモーションビデオの撮影地としても有名な場所だったのです!
たしかに、謎のオブジェやライトアップで雰囲気だしてるエリアが所々。

左下の画像なんて、戦隊モノの悪の組織のボスが出てきそう。(笑)

撮影実績の展示もありました。

ただ、この撮影現場にどうやって車を入れたのか不思議ですね。

きっと、我々には見えない専用裏通路があるのでしょう。

それにしても、採石場というよりもピラミッドや何か古代の建造物的な、神秘的な雰囲気を感じる空間でした。

後から観光や撮影用に整えているのだと思いますが、ところどころ自然を感じる場所もありました。

垣間見える自然

途中、うす暗いエリアを発見。

不穏な「きけんです。」の文字と柵、そしてその奥のドス黒い何か。

その正体は、地上から流れてきた雨水です。
まるで調節池のように溜まっている雨水は、深いところでは30mとのこと。
ところどころ天井が空いてるので、そこから降りてくるのか?
採掘場の天井を作ることで雨水の行き場がないので、このような場所を作っているのか、そしてこの水はこの先どこに行くのか謎ですが、底が見えないからちょっと怖い。

でも、なんだかこの懐かしい雰囲気…
そういえば最近IKEカードの収集がすっかりご無沙汰ですね。(^^;)

他にも、地上にあったこちらの洞穴。

中は自販機コーナーと休憩スペースでした。
ライトアップはなく、昼でも薄暗い洞穴生活、太古の恐竜時代の気分を味わえそう?(笑)

大谷石採掘場(大谷資料館)の詳細

私はあまり展示物は読まず、サクサク散策で所要時間は30分ほど。
パンフレット記載では、約40分とのことですが、プラスお土産や休憩時間を考えて1時間あれば充分と思います。
また、バスの場合は本数が少ないので、その辺の兼ね合いも考えてプランを考えて見てください!

最後に、大谷石は高いマイナスイオン放出量と遠赤外線効果を持つ「天然の癒し」の石としても有名とのこと。
でも、やっぱり水晶とか色がついて透き通っている方が欲しくなる、いくつになっても乙女心が棲みついてる、棗一期でしたちゃんちゃん♪

大谷石採掘場(大谷資料館)
栃木県宇都宮市大谷町909
028-652-1232
4〜11月/9:00〜17:00 (無休)
12〜3月/9:30〜16:30 (毎週火曜休館。祝日の場合は翌日、年末年始休館)

入館料

大人800円団体(20名以上)700円
小人400円団体(20名以上)350円

交通
JR宇都宮駅から関東バスで30分「資料館入口」から徒歩5分
東北自動車道 鹿沼I.Cから車で20分、宇都宮I.Cから車で12分
公式サイト

宇都宮オリオン通りグルメ

さてさて、後半は1日目と2日目の宇都宮食べ道楽です。
お馴染み、ホテルがあるオリオン通りを散策しましたが、久しぶりの再訪と今回新たなお店に行ってみました。

再訪⭐︎来らっせ本店(メガドンキ)

まずは、宇都宮といえば餃子。
手っ取り早く一つの場所で、いろんなお店の味を楽しめる!
メガドンキの地下一階にある、お馴染みの来らっせです。
全店舗紹介の過去ブログも、よかったら見てくださいね!(^^)

実は、1日目の日曜昼にお友達を連れて行ったのですが45分待ちで予定が合わず断念。
翌日お休みだった私は1人で行ったのですが、正午すぎでもすぐに入れました。

やはり、ここに来るなら平日がおすすめですね。
ただ、残念なことに1人だったので2皿が限界でした。

ただ、さつきのオールスター餃子なら一皿で5種類食べれるので、実質、みんみんと合わせて6種類の味を堪能できました。

いつきても満足できる、安定のスポットです!

再訪⭐︎千代 宇都宮焼そば 餃子会館

同じく、こちらも久しぶり!
1日目の昼にに来らっせに入れなかったので、千代さんにきました、

昼からビールに宇都宮焼きそば、最高!
トロトロのオムレツトッピング、美味!

実は私、宇都宮焼きそばはここでしか食べたことないのですが、今回普段通らない東武宇都宮駅から歩いた時に発見したお店が気になりました。

やきそば安藤さん。
とても古そうなお店なのに行列が出ていまして、なんと、シンプルな焼きそば並が250円!
しかも袋に入れて販売してるのです!
昔ながらのこげ茶の焼きそばで、すごく気になっていましたが、今年3月に閉店のお知らせ張り紙があったとか。

しかし、再開希望のファンの声も多く数日後には「なんとか再開したい」との張り紙に変わっていたそうですが、その後はどうなったのか?
原材料費の値上がりで、ここ数年飲食店の経営は本当に大変だと思います。
自分のお気に入りのお店が長く続いて欲しいと思いつつ、たまの旅行の時ならまだしも、日常のリピートとなるとやはりコスト問題は消費にかなりの影響を与えますね。
地元に長年愛されてるお店、続いて欲しいですね!

発掘⭐︎鳥ちょっ!

最後に、今回初めて行ったお店をご紹介します。
用事が終わったのが23時前ごろで、狙っていたオリオン通りのお店が結構閉まっていたんです。
日曜夜だったので、もしかしたら金曜や土曜夜ならもう少し営業していたかも?

また、今回は地元の方から伺っていた宇都宮名物の「カブト揚げ」が食べたかったのです。
これまで何度も来ているこのエリアなのに、知らなかった。(汗)
そして、偶然見つけたこちらの東武宇都宮駅近くのお店。
鳥ちょ!(ちょうちょ)さん

JR宇都宮駅東口にもお店があるみたい。
時間的にはギリギリ、ラストオーダー前でも受け入れてくれました。
だかしかし、その日はカブト揚げがまさかの品切れ。
また宇都宮に来いってことかなぁ?(笑)

ちなみに、この日私が注文したのはこちら。

ハツ(塩) 190円
ねぎ間(塩) 200円
かなり大ぶりで柔らかくて、このお値段はお得!

でも、もちろんそれだけでは足りないのでこちらも!

お通し 450円 大好きな湯葉でした
生ビール 550円×2
ささみ明太子 200円
しいたけ 200円
ししとう串 200円

鳥ちょ!
栃木県宇都宮市東宿郷2-14-3 ムーンガーデンビル1F
050-5488-8403
営業時間:17:00~24:00 水曜定休
食べログ

最後に、バス停や宇都宮二荒山神がある、馬場通りのあたりに、デザインマンホールがありました。
こちらのカードは宇都宮城址公園よりさらに南の宇都宮市上下水道局で配布をしているらしい。
今回は寄れなかったので、やっぱりまた宇都宮に来いってことですね。

宇都宮観光&宇都宮グルメ、結構なおてまえでした★

棗 一期: 姓は棗(なつめ)名は一期(いちご)。 ななつの目(①視覚②聴覚③嗅覚④味覚⑤触覚⑥直感⑦閃き)で、 一期一会を楽しみながら、旅を楽しむ! なんでもない日常や失敗も、全てが想い出、全てがネタ! 人生楽しんだもん勝ち!