宇都宮二荒山神社@栃木県【ぎょうざみくじで運試し】

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宇都宮のビルの谷間にある神社

年明け一発目のお泊まりは、餃子の街宇都宮泊です。夜は餃子巡りするとして、早めに到着したので遅い初詣がてら前から気になっていた西口の大通り沿いにある神社に行ってきました。
いざ、おてなみ拝見!

宇都宮駅西口大通り、ドンキホーテ前の大鳥居が目標

宇都宮駅西口(餃子像やパセオがある方)から伸びる大通りを進むと、賑やかなお店やビルの合間に突然大きな木の鳥居が現れます。その向かいには餃子店の集まり来らっせが入ってるメガドンキがあります。
これまで何度も宇都宮に来てその度気になりつつも、タイミングが合わず素通りだった鳥居の中に、初参入!初参拝です!

鳥居をくぐると広場で左右は高いビルに挟まれています。まだ神社に来た感はありません。しかしその奥の大きな石段までくると…ここが賑やかな大通りの中ということを忘れるくらい厳かな雰囲気に一変。

街中ですが、神社の周辺は鳩の群れ

この石段100段近くあって結構大変なんですが、お年寄りの方も頑張って登っています。上がりきった時の達成感で御利益をいただける気がするね!😤
そして、結構皆さん素通りだったのですが中断あたりに左右には末社があります。

いざ、拝殿のある敷地内へ!

まるで下界と神様の領域の境界線の様な門

拝殿も境内も大きく立派な神社です

中に入って左手に手水舎があります。とっても立派な龍神様。参道や施設や小物、全てがとても綺麗に整備されていて清潔感があります。

寒くても、ちゃんとお清め、手水舎よ(棗さん真冬の参拝の句)

手水舎のルール
①まずヒシャクで龍の口からお水をいただきます。
②右手でもって左手を濯ぎます
③今度は左手でもって右手を濯ぎます
④右手でヒシャクを持ち左手に水を注ぎ、その水で口を濯ぎます
⑤左手を濯ぎます
⑥ヒシャクを立て残った水でヒシャクの柄を清め、元の位置に戻します

神様に会いに行く前に邪を清めるらしい。現代で例えるならば大切な人に会うときにブレスケアするようなものでしょう。( ´∀`)
いざ、神様にご挨拶!
とても大きな二荒山神社の拝殿。こちらは鈴がありません。ところで皆さんは神社参拝の時の鈴の意味を知ってますか?

神社参拝の鈴の意味とは?

三が日も過ぎてますが参拝客は後をたちません

その前に今度は…参拝の流れ
①鈴を鳴らして神様へ訪問をお知らせ
②お賽銭を入れる
③深く二礼
④二拍手(右手を少し下にずらして拍手)
⑤両手をしっかりと合わせて静かにお祈り
⑥深く一礼
※③〜⑥は出雲大社など一部では回数が異なります。

つまり①の鈴の意味は神様へ自分が来たこと、これから参拝しますよ〜とお知らせする、神様を呼び起こす意味があるのです。(色々調べるとお賽銭の後に鈴を鳴らすと書かれてる方もいますが私はいつもこっちの流れで参拝をしています。)
そして、これは完全に私の持論なので根拠はないのですが、山の神社はお山=神様ってところが多く神様が常に近くにいる(寧ろ自分が神様の中にいる)から、鈴を鳴らして呼び起こさなくても良いのかな〜と。
何はともあれ昨年も無事過ごせたことの感謝と、今年一年幸せに過ごせるようにしっかりとお参りしてきました。

参拝の後は、珍しいぎょうざみくじを引こう!

参拝の後はおみくじを引いたり、御朱印をいただきましょう。
残念ながら今年も大吉は出ませんでした。😂

神社参拝の後はお楽しみ今年の運試し、おみくじ!
おみくじは300円で4種類ありました。七福神みくじ、縁起物みくじ、天然石みくじ、そして珍しい❗️宇都宮ならではの、ぎょうざみくじです。😧
開けるときに端の餃子の皮をペリペリめくるのが楽しい。餃子の街宇都宮の記念になるので是非運試しをオススメします★

そして引いたおみくじを境内の樹などに結ぶ意味は、樹の生命力をいただいて願いを叶えるという意味と、凶など悪い結果の場合は家に持ち帰らずその場に止めるという2つの意味があるらしい。
棗さんの今年のおみくじ結果は昨年に続きどうもあまり良くないので、樹に結びつけお祈りしてきました。
そして馬神さんの足回りには皆の願い(おみくじ)が沢山で重そうですが…頑張って!

ハイソックスを履いた馬神様。実はこのハイソックス=みんなのおみくじです(´∀`)

🐴「(皆の願いが重い…)」

御朱印をもらいに社務所へ

社務所は宝物展と併設。中はエアコンも効いて暖かく休憩所スペースで休んでる人が沢山います。

初穂料は500円

他にも恵比寿さんや大国さんの御朱印もありました

社務所入ると靴を脱ぐような造りになっていますが、そのまま上がって大丈夫です。
待つことなく割と早く頂けました。

要check!初辰稲荷神社

拝殿の左横には初辰稲荷神社がありますが、ここの狐さん達がなんとも可愛い。

ズラリ、整列!!

お稲荷さんというと伏見稲荷大社のイメージが強いですね。私も家族が大病を患ったときにお参りに行ったことがありお世話になりました。二回も狐の嫁入り(お天気雨)に遭遇して何か神がかったものを感じました。それ以来、神社に行って稲荷神社があれば必ず参拝をしているのです。

実はお稲荷さん=狐じゃなく、狐さんは神様の使いなんですよ〜。しかも稲荷神は通称で正式名称は覚えられないほど長い。
各神社でこの狐さん達の顔も全然違い神社の雰囲気もだいぶ変わります。(個人的な感想ですが、拝殿の横とか木に隠れた暗い場所が多い気がします)

そして、その初辰稲荷神社の右横(拝殿と稲荷神社の間)には、井戸がありました!

書道上達の明神の井

こちらもひっそりとしていたので立ち寄る人が少なかった明神の井です。(初辰稲荷神社自体に来てる人が少なかった。)
昔はこここ井戸からお水を汲んでいたのですね。しかも、明治天皇がいらっしゃった時にこのお水でお茶をたてたそうです。
書道上達とかなりマニアックな御利益ですが、やはり茶道に書道に芸の道は何か繋がる部分があるのでしょうか。
今は井戸から汲むのではなく、龍神さんの口から出てきます。…が、これが実は下の蛇口で水を出すという。😅(個人的にはこういうツッコミどころ好き)

他にも境内には記念碑とか沢山見所がありますが、一通り参拝を終え目的達成したので次の目的に向かいました。

宇都宮 二荒山神社の詳細

中に入れば一瞬にして街中をいうことを忘れてしまう、宇都宮の二荒山神社。
階段頂上の門の前後で景色が全く違い、まるで下界と神界の境界線の様で二つの世界を行き来している様でした。

95段(ビルの5階分)からの景色

宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ)
〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り一丁目1-1
バス→JR宇都宮駅西口からバスで5分「馬場町」停車
車→宇都宮インターより20分
駐車場あり:有料60分300円※御祈祷の方は3時間無料

【おまけ①】二荒山神社は日光にもありますが、それぞれ神様も読み方も全く別物の神社だそうです。
日光二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)
宇都宮二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)

【おまけ②】宇都宮パルコ(閉店)の裏にある、二荒山神社摂社下之宮。摂社とありますが、実はこここそ二荒山神社が最初に鎮座した場所と言われているそうです。

ビルの谷間や裏にひっそりある神社が割と好き。

下界に降りれば目の前はメガドンキ(来らっせ)だし、商店街の中だしすぐに食欲に落ちてしまう棗さん。やはり、下界は欲まみれ。欲の前では無力なり。🤣

宇都宮二荒山神社、結構なお手前でした★

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なつめいちご
  • なつめいちご
  • 姓は棗(なつめ)名は一期(いちご)。
    七つの目(①視覚②聴覚③嗅覚④味覚⑤触覚⑥感覚⑦閃き)で、
    一期一会を楽しみながら、旅を楽しんでいます。
    なんでもない日常や失敗もすべてネタと思いがち。
    人生楽しんだもん勝ち!