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養浩亭@埼玉_秩父長瀞【渋沢栄一翁命名の宿】


12月、師走、もうすぐアイツがやってくる…。
冬になると逃げても逃げても追いかけてくる💦
否、寧ろ自分からアイツの元に飛び込みに行ってる…

アイツ=冬将軍様😤❄️🥶

そして、関東圏内でありながらも以上な寒さで凍りつく土地、埼玉県秩父市
今冬も冬将軍様が降り立ったら秩父三大氷柱、特に尾ノ内百景氷柱を見に行きたいのです。
と、いうわけで先月から秩父の宿をチェックしたり、過去自分が行った秩父の記録を見返しおさらい&ルートのイメトレ中。
今回は、そんな過去の宿泊から長瀞にある養浩亭の思い出拝見❣️

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秩父での土日休日の一人宿泊問題

実は、秩父で宿を探していると一人で泊まれる食事付きの宿がかなり少ない💦
また、価格帯もそんなに安くない観光地価格。
特に土日祝日は一人宿泊の受け入れをしてくれない所もあります。
たまたま平日休みの日に見つけて利用した、こちらの養浩亭も、やはり2022年現在でも土日祝は一人用プランがありません💦

もしかたら電話で問い合わせれば予約可能かもしれませんが、公式サイトもじゃらんもプランなし💦

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秩父で一人宿泊するなら、平日が無難かもしれませんね。😢
また、最寄駅の上長瀞駅から養浩亭に向かうまでの途中ではラフティングボートが沢山並んでいるので、暖かい季節は混み合いそう?
季節によっては平日でもなかなか予約が難しい可能性もあります。

養浩亭は渋沢栄一が命名

そんな養浩亭ですが、予備知識もなくたまたまじゃらんで予約が取れ宿泊をしただけだったので、歴史がある宿という事は後で発覚😳💦

日本経済の創始者である渋沢栄一翁が大正11年、長瀞にお立ち寄りになった折、
「浩然の気を養う」と言う孟子の言葉から御命名戴いた旅館であります。

養浩亭公式サイトより

先日飛鳥山公園のブログ記事でも、渋沢栄一さんが登場しましたが、やはり資本主義の父は全国各地を飛び回っており縁がある地が多そうですね。
名付けは宿の方からお願いしたのでしょうか❓
どの様な経緯か気になりますね🤔

当時は気づかなかったけど、今思えば玄関から格式高い宿の雰囲気が醸しでていた…かも❓
館内の廊下も古いけど落ち着いた雰囲気が出ていました。

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全客室が10畳以上の和室

養浩亭の特徴は、なんと言っても全室が10畳以上の和室
(だから人が多く来そうな土日は1名一室で埋まってしまわない様にプランを出していないのかもしれません💦)
でも平日なら、のびのび贅沢使い。😊

また、窓からは荒川が見えます。
そうです、最近このブログでよく登場する荒川❣️
最上流は奥秩父連山の主峰甲武信ヶ岳らしく、この辺りもかなり上流になります。
これが下流の東京まで繋がっていて、あんなに大きな広い川になるんだから、自然は凄い‼️

養浩亭の大浴場(内湯&露天風呂)

こちらの宿、一見温泉宿に見えますが残念ながら温泉ではございません💦

秩父の食事付き温泉宿は、さらに一人宿泊プランやってるところが少ないので毎回苦戦します😥
お金や交通など制限なければ見つかるのでしょうが、私が利用する“駅近くでリーズナブルで一人宿泊可能な宿”を探すにはなかなか難しい土地💦

しかしこちらの半露天風呂、温泉ではないけどとても落ち着いており癒されました。

特に昼は緑がよく見えて、湯ったり。
椿の木かな🌸?
そして秋は紅葉🍁も綺麗に見えるらしい。

ちなみに、養浩亭では日帰りプランも各種あります。
ラフティング+BBQなどアウトドア好きの利用者も多そうです❣️

秩父の郷土料理を愉しむ

最近は西武秩父駅に大きな温泉施設もできて飲食店も賑わってきましたが、私は秩父での宿泊は基本一泊二食付きで利用。
養浩亭では、秩父の山の幸・川の幸を使った和御膳が味わえました。

夕食:レストラン会場で和御膳

夕食はレストランのテーブルでの食事。
【献立一例】
いのしし鍋 / 岩魚の塩焼き / 季節の天ぷら / 山菜釜飯など10品程度。

筍やフキが美味しい、お宿の和御膳とビール🍺最高❣️
山と川の幸メインですが、海の幸もちょびっと。
やっぱりお宿での宿泊にはビールとお刺身は外せない😋

前菜

旬のお野菜の天麩羅も旨し。

イワナの塩焼き

イノシシ鍋(ボタン鍋)
弾力あり、臭みなし。
お肉食べてるー🥩😋感が凄くて、元気になります💪🏻😤

イノシシ鍋も釜飯も席についてから火をつけてくれるので、出来立てほかほかでとっても美味しく頂けます。

よくよく考えてみると、肉も魚も煮物も料理は2種類ずつ、それに天麩羅やお吸い物にご飯とかなりのボリューム。
見た目以上の大満足のボリュームでした❣️

朝食:宴会場

土日祝は一人宿泊プランがないことは冒頭に書きましたが、この時私が利用したのは月曜日。
朝食の会場のテーブル配膳をみると、2〜3割はおひとり様でした。

朝は定番のお宿の朝食ですが、ご飯の量が多い‼️😅
これ、2〜3人前はあるのでは⁉️

そして、卵とじは自分で作るので好きな硬さで召し上がれ❣️
私は半熟でいただきました😋

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秩父の伝統保存食「杓子菜」

実は夕食が少し遅い時間になってしまったのですが、対応していただいた女将さんらしき方がとても親切にしてくださいました。
食事中に杓子菜はこの辺りの冬の貴重な保存食って事や、近くの道の駅の事を教えてくれたり…📝

秩父の冬はとても寒く、また土壌の関係から大根の生産が難しい。
その代わり杓子菜(しゃくしな)が生産されたそうです。
杓子菜とは中国からやってきたタイサイの事で白菜の仲間。
雪国でも育つ貴重な栄養源で、10月末〜12月にかけて収穫をしたらたっぷりの塩につけて1年分の杓子菜漬けを作るそうです。😳
食べる前に塩抜きをするのですが、その塩抜きが足りないととても辛いそうな。🥵
以前、三峰口駅の立ち食いそば屋さんでしゃくし菜のかき揚げをいただきましたが、この辺りの方には馴染みの深いお野菜なんですね❣️

養浩亭の詳細

また、養浩亭の近くには、道の駅みなのがあります。
こちらは元々JAだったのが道の駅に名称が変わったら、置いてある野菜は変わらないのに売り上げは何倍にもなっている…なんて裏話も聞けました。
地元の方から裏話が聞けるのは、旅先での楽しみのひとつです❣️😊

養浩亭さんは数年前の利用で、その時は運良くたまたま安いプランの1万数千円で利用できましたが、
2022年現在では、直前の素泊まりで一人9000円〜二食付き17600円という価格帯です。

渋沢栄一翁命名の宿 養浩亭
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1446
0494-66-3131
秩父鉄道上長瀞駅下車徒歩5分
関越自動車道花園ICより秩父方面約20km
駐車場13台(無料)
公式サイト

渋沢栄一翁命名の宿 養浩亭、結構な思い出でした★

棗 一期: 姓は棗(なつめ)名は一期(いちご)。 ななつの目(①視覚②聴覚③嗅覚④味覚⑤触覚⑥直感⑦閃き)で、 一期一会を楽しみながら、旅を楽しむ! なんでもない日常や失敗も、全てが想い出、全てがネタ! 人生楽しんだもん勝ち!