塩原温泉ホテルおおるり@那須塩原【2012年しおばラブな出会い】

2012年7月のある土曜日。
この日が棗さんのおおるり温泉ホテルグループへの一人旅の始まりでした。
今でこそ地方ではテレビCMもやってたりホームページも新しくなってたり、時代の流れと共に度重なる料金改定を繰り返してアルコール飲み放題もなくなりました。
そんな時代の流れとあの頃の旅を思い出しながら…いざ、おてなみ拝見!

※過去のリメイクのため、画像が粗い点はご了承下さい。

一人旅にもありがたい存在、湯けむり号(送迎バス)

おおるりグループの魅力はなんといっても、かなり多くの駅から発車している「湯けむり号」の存在です。
実は免許を持っていない棗さんは一人旅の時の移動手段がネック。電車やバス移動はできますが、割高になって下手したらホテル代より高くなっちゃう。そんな時、最寄駅から発車してしかも往復がかなり安いホテル直行バスがある、おおるりグループに出会ったのでした。

初めて利用した2012年では都内から群馬や栃木などの各ホテルまで往復600円でした。お世辞にも、ゆったりとか乗り心地がいい、とか豪華な・・・とはいえませんがこの値段なので文句なんてない!

湯けむり号

塩原ホテルおおるり

この青と白のツートンカラーのバスに何度お世話になったことか。実は棗さんはおおるりグループ制覇をしており各ホテル2、3回リピートしてます。前ブログではかなり長い間おおるりの一人旅ブログを書いてたりする、おおるりの申し子なのであった。😆

現在は往復1000円に上がってると思いますがそれでも安い!!

賛否両論ある、おおるり温泉グループのメリットとデメリットをそれぞれ書き出すと・・・

メリット
・送迎バスは出発が朝9時頃でゆったり、出発地も多い
・SAでのトイレ休憩も15分程、何度か有る
・365日同料金でとにかく安い
・二食バイキング付き
・アルコール一杯付き。二杯目からは100円。(昔は飲み放題)
・無料貸切露天風呂有り
・源泉掛け流しで24時間入浴可能
・無料バスツアーがある

デメリット
・バスなのに乗り継ぐ場合があり時間のロスがある
・チェックアウトが9:30と早い
・チェックアウトからバス発車までの微妙な空き時間がある
・夕食17:30から(人数次第では二部制)
・古めの宿が多い(アタリハズレの差が大きい)
・お食事に期待をしてはいけない(最近は少し良くなった)

吉ととるか凶ととるか
・湯けむり号使うの2日目の昼食はおおるりグループ経営?の食堂で強制昼食(断って他で食べることも可能)
・車内禁煙・喫煙
・運転手さんによっては楽しいガイド付き

ネットを見る限り賛否両論あるおおるりグループですが、何を優先するかですよね?たまに辛口意見を見ることもありますが・・・自分のペースでゆっくりたっぷり観光を楽しみたいのならば、バスを使わず車で行けば良い。
美味しいお食事やいい部屋を味わいたいなら、ある程度の料金を払ってそういう宿をとりましょう。
おおるりの魅力は“2食付いてこの値段”ってところだからね。
目的が温泉とひなびた温泉街を味わいたいのであれば、これほど費用対効果的に大満足のプランは無いはずです。
2012年〜2017年ごろまではお客さんは9割がご老人グループでしたが、ここ数年は食事を変えたりHPやテレビCMなど頑張っている成果か若い人やお一人様をチラホラ見かけます。
昔は女一人旅なんて全然いなかったのに増えたよね〜。

そして、以前は「毎月恒例おおるり一泊ツアー」を開催してリフレッシュしに行ってました。呑みを2~3回なくせば、またはマッサージを1回我慢すれば週末プチ探検旅行に行ける!と気付いたからです。ぶっちゃけ、都内のスーパー銭湯に行ったら行ったで食事にマッサージに・・・と結構な値段になるからね。
知らない町を散策して、温泉つかりまくて、お酒呑んでお土産買って・・・そんな気ままな一人旅。
毎日の仕事の疲れやストレスを 月に1度低格で完全リセットできるなんて素敵じゃない??

さて、前置きが長くなりましたが、そんな2012年の旅はこんな流れでした。

塩原温泉ホテルおおるりと観光スポット(2012年)

池袋を9:00に出発後、佐野SAでトイレ休憩し、今回の目的地は塩原温泉へ。

塩原ホテルおおるり
西那須野塩原インターでおります

あーっと言う間に・・・
塩原温泉 ホテルおおるり

塩原ホテルおおるり

バスから下りて 玄関に向かう途中・・・

塩原ホテルおおるり

七福神の湯 源泉湧出
階段があったのでのぼって覗いてみます。

塩原ホテルおおるり

緑の泡とか・・・妖怪人間が産まれてきそう??きっと・・・すごいいいお湯なんだ。
ドキドキしながら中へ入る。

ロビー

塩原ホテルおおるり

豪華なベロア調。マンガコーナーがあります。(帰りのチェックアウト後のバス待ちでは大変お世話になった場所)
バス到着の12:30頃、すぐにチェックインできるのが嬉しいです。

部屋案内&2日目昼食注文書

塩原ホテルおおるり

部屋は607。右の注文書はチェックアウト時に出すと、帰りのバスでドライブイン田吾作に到着後すぐに食事がでてくるという、画期的な半強制的昼食注文システム。(※もちろん注文するしないは自由ですし、ドライブインについてからの注文もできます。)

そしてお部屋では・・・
おおるりに泊まると必ずもらえる

塩原ホテルおおるり

田吾作まんじゅう
を、アテに(?)しながら早速、自販機で250円投入して缶チューハイを飲む。
ホテル到着後 部屋に入るよりも何よりも先に購入。😆🍺
最近は畳の上にベッドの部屋に当たることが多いけど、昔は全室和室に布団でした。温泉宿に泊まるならやっぱり和室の景色が良いね♪塩原は外を見れば山と、目の前には箒川が見える景色が良い!

一旦落ち着いたので早速、観光!まずはHPみて気になっていた
「塩原温泉宿泊の方9月28日までトテ馬車100名無料」(2012年時のイベント)
に行くことにしました。
トテ馬車という聞いた事のない言葉と、無料という聞きなれた言葉に惹かれて 行ってみました。

13:00ホテルよりトテ馬車乗車場までバスで送迎してくれました。

塩原ホテルおおるり

塩原MAP 其の1
地図上でいうと ホテルおおるりと出て左に曲がり、川沿いに進んだ ①の場所に到着。(画像が粗くてすみません)
お馬さんが待機してますよ~♪

イケメンお馬 銀次郎君

塩原ホテルおおるり

「へい、かぁ~のじょ、乗ってく?」この日は誘われるがまま、ホイホイっと♪
パッカパッカパッカ
👇🏻動画はこちらから👇🏻
塩原トテ馬車

公道をはしるお馬さん】(後ろにはゆっくり走るバス、シュールな画像)

塩原ホテルおおるり

なんとも軽快な走り。10名ほど人が乗っていても軽がると走ります。この頃、銀次郎君はまだまだ新人さんでした。
夏の暑い日は肉体労働は大変だよね。夏バテしないようにね~。トテ馬車おじさんはナマリのきいたしゃべりで、サクっと塩原温泉街の案内をしてくれます。

トテ馬車とは、昔お豆腐屋さんのラッパを使い「トテ、トテトテ~」と馬の走るリズムとあわせてお客さんに聞かせていたことが名前の由来らしいです。お馬さんもですが トテ馬車の運転手さんも今では減っているそうです。
せっかくの名物、いつまでもなくならずにいてほしいですね。
このトテ馬車、通常は1名1000円ですがおおるり客は無料なので、当時おおるりに泊まっていた人は利用したはず。
もちろん、無料は無くなったけどトテバシャは今もあるので機会があったら利用してみてください。
お馬さんの力強い走り、車では感じられない迫力と風。トテ馬車おじさんの楽しいお話 まったりとした旅行を満喫できること間違いなし!さて、馬車は走る。MAP上の馬車乗り場から右側に進み塩原温泉駅辺りでUターン。(赤×白の線の道を往復します)
元の馬車乗り場に到着。そのままホテルに戻るバスがいたのですが、このまま観光を続ける事にしました。道路を挟んで向かいにある謎の場所へ・・・・

塩原ホテルおおるり

源三窟(げんざんくつ)入り口
 入り口でおじさんが簡単に説明をしてくれます。
壇ノ浦の戦いに敗れた源有綱が隠れながら生活をした鍾乳洞ですが、中にある滝で米をといでたところ、米のとぎ汁で見つかり無念の最後をとげた・・・とのコト。
平家に追われてるのかと思いきや、同じ源氏に追われてたのね・・・悲しいね。とか考えながら中に突入!

例の場所です。その頃無洗米があったら見つからずに生き延びれたのかな?(笑)
奥に行けば行くほど狭くなり、ちょっと怖かったです。当然昔は電球なんてないだろうし・・・本当に真っ暗な中どうやってこの狭い鍾乳洞内を移動したのか?道が解ったのか?不思議ですね。
出口は入り口と別の場所につながっており、そのまま展示物の見学→お土産売り場につながります。

噂の鎧兜

塩原ホテルおおるり

実は・・・一番左の鎧兜は曰くつき?有綱の亡霊が写ると新聞でも話題になった鎧兜らしいのです。
ビビリ~な棗さんは、ブログネタに撮りたいけど怖いので、遠くから 遠くから 小さ~く、小さく写しました。(ドキドキ)その後は小さなお土産屋さんで物色。試食もくれたり丁寧に説明してくれる親切なおばちゃんでした。
観光スポットを聞くと、塩原MAPをくれたり、オススメポイントにマーカーひいて丁寧に教えてくれました。嗚呼、一期一会な優しい出会い。☺️
塩原温泉の人は結構鉛が強く話が聞き取りにくいのですが、皆さんすごく親切に色々教えてくれます。気持ちのいい観光になりました。

地元が好きで盛り上げようと、観光客に大してフレンドリーな街。
初回でしおばラブになりました😍

さて次なる目的地に向かうために、最初に来た道(トテ馬車乗り場の向かいから登った階段)ではなく源三窟の反対側の入り口から出て一本奥の別の大通りを歩きます。

塩原八幡宮
全体的に人が少ない・・・というかまったくいないので貸切状態です。当時はまだ御朱印集めもしていなかったので、参拝のみでした。

逆杉
枝が逆さに生えているみたいな形になっている逆杉。特に大きな2本は夫婦の様です。そういえば杉の木とかご神木って対になっているもの、夫婦(めおと)●●みたいのが多いですよね?
のんびりと穏やかな気持ちで、塩原のマイナー観光を進めて行きます。そのまま進み 「木の葉化石園」に行ってみようかと思いましたが、そっち(地図でいうと右側奥)方面にはその先観光できそうな所も無かったので、最初の道(トテ馬車乗り場)方面に戻りました。
今度は駅方面に進みます。(MAP2に続く)

MAPの青丸印あたりで地域バス「ゆ〜バス」を見つけ乗り込みました。

塩原ホテルおおるり

バスの運転手さんはとっても感じの良い方で、観光スポットを色々教えてくれました。あまり遠くに行くと帰りが大変なので足湯と吊橋がある①の「七ツ岩吊橋」で降りました。

塩原ホテルおおるり

向かうは・・・
七ツ岩吊橋 入口】(MAP内①)

下には流れが早い川が流れています。吊橋なので多少揺れますが、子供がわざと揺らして楽しんでました。
予想をはずし吊橋観光、即終了でかなり時間が余ってしまったので、バスで通った道をそのまま歩いていくコトにしました。

かなりの距離をポテポテ歩きましたが、しばらくなんにもない田舎道。皆車で移動、歩く人はいない。地元民すら歩いていない、観光客すら素通りの何もない道をひたすら歩く・・・歩く・・・。歩く・・・暑い・・・歩く・・・暑い・・・
いい加減、観光っぽいモンがナニカ1つでもないのかと悲しくなってきた頃、温泉街でとある看板が目にとまる。
えっ!ゆび湯

塩原ホテルおおるり

足湯がアチコチあるのは地図を見てしってましたが、地図にすら載らないゆび湯。
(この後テレビで塩原特集やってた頃に取り上げられてました)
チープな手書き看板・・・。キケン、危険な香りがする!それでもここまで何もないとブログのネタにもならないし、「その目で確かめてみないと!」とジャーナリスト魂を燃やし一応行ってみました。
看板の指の指す方へ、車道から外れて階段を降り川沿いに進み民家の裏を通る。
一人恐る恐る歩く姿は、観光客というよりはまるで空き巣を狙う路地裏の不審者。

塩原ホテルおおるり

道しるべに沿って階段を降り、歩き、また階段を登り気付けば・・・・最初の車道に戻ってる。。。(この一旦川に出てぐるりとしたのは何だったのか…😅)

そしてハッケン。
天然温泉 指湯

塩原ホテルおおるり

左下のゴミ出しのチラシが、民家の通りにあるということが伝わるでしょう。ゴミ捨て場の横に小さな屋根付きの小スペース。
そこにお湯の張った木箱。そして…

湯もみ板

塩原ホテルおおるり

草津温泉の湯もみ音頭を頭の中で唄いながら、ちゃぷちゃぷしてみる。
では、入ります。

ゆび湯中

塩原ホテルおおるり

棗「いい湯だぁ~な あははぁ~ん」
棗「・・・」
お湯があまりにも熱くて僅か3秒で終了。(ちーん)
気を取り直し、さらにホテル方向に歩きつづけます。途中、バスで通りすぎた時に気になっていたスポットへ。

塩原ホテルおおるり

湯っ歩の里
 わりと新しい施設らしいです。¥200払い中に入ります。私はおおるりのハンドタオルを持っていたのですが、無い場合はレンタルできます)

塩原ホテルおおるり

石の絨毯
 足湯と足裏健康法がコラボした感じ?お湯の中をとにかく歩くのですが最初は大きな石がだんだんと小さく細かく尖ってきます。
足を暖めながらツボを刺激して、とっても気持ちいい。

塩原ホテルおおるり

ご休憩中
歩きまくって疲れた足が癒されます。足湯って不思議ですよね。足を暖めるだけで体中がぽかぽかして元気になります。
さぁ、ホテルまでの道のりは長い、ゆび湯のモヤモヤと足の疲れをリセットできたので進みます。
途中で那須塩原のるるぶにも載っていたお店を発見!地元で有名なんでしょうか?
(この後何度かいきましたが、最後に行った2019年には残念ながら閉店してました)

めろん亭

塩原ホテルおおるり

時刻は15:30頃。
お昼も食べていなかったし・・・せっかくだから、有名メロンパンを食べようかと 入店しますが・・・・「売り切れ。(/TДT)/がーん。
うなだれたままお店を後にする棗さんに、エールを送る…

塩原ホテルおおるり

しおばラブマン
これは・・・また来なさいよってコトなのかね。(実際この後塩原にあるおおるり3ホテル×2〜3リピートと数え切れないくらいハマってました)
そして、こちらも後に冬のイベントではお世話になりました。

塩原ホテルおおるり

妙雲寺
なんとも のどかな観光という名の田舎散歩を堪能した棗さん。ホテルに戻って大人しく温泉でも入って夕食までの時間をつぶそうと帰り道を進みます。ひたすら歩き、最初のMAP1のおおるりホテルまで後少しのところへ。途中で道に迷い気付けば民家に迷い込む。
すると・・・【地元猫】が!
「にゃーん(こっちこっち!)」
やたらと呼ぶので誘われるがまま後をついてく。
スタスタスタ・・・チラリ🐈
テクテク・・・😄
スタスタスタ・・・チラリ🐈
テクテク・・・😆
こんな感じで地元猫は私が追いつくまで振り返り振り返り、ゆっくりと道案内をしてくれたのでした。そして階段を見つけ登ってみると、ホテルへの大通りにつながりました‼️
しかもホテル間近でおまんじゅう屋さんを発見❣️
美由堂

塩原ホテルおおるり

ちょうど小腹に入れるにはいい感じの おやつがありそう♪中に入り注文したのは・・・

塩原ホテルおおるり

アイスとて焼
厚くてあまい和風生地のクレープって感じです。外はすごく扱ったので中のアイスクリームと凍ったコーヒーゼリーがうんまいのです。
店主の方はとっても感じの良い方で、いろいろ地元のお話を教えてくれました。
塩原の町おこしとしてB級グルメでこの「とて焼」を作ったらしいです。とて焼はトテ馬車で吹くラッパの形がモチーフとなっておりお店独自それぞれの「とて焼」を出している、塩原のB級グルメだそう。
千葉の「おらが丼」とかと同じですね。
そんなこんなでとにかく歩きまくった塩原の半日。正直、いかにも観光スポットらしい場所には行っていないので遊びとしては微妙でしたが、自然にあふれた田舎道を歩いてゆったり心の休日をすごせました。
地元の方達がすごく親切で気持ちの良い旅行になりました。そんな一期一会の出会いから塩原温泉がすっかりお気に入りになり
、この後毎年のように遊びに行くようになりました。すっかり、しおばラブになった棗さんでした。

その後ホテルについて晩御飯までの小一時間はホテルの露天風呂にてくつろぎ、夕食バイキングに備え お腹を空かせる努力に励むのであった。

はじめてのおおるり、給食バイキング(2012年)

事前調査よりモヤモヤしていた噂の給食バイキング。それはいきなり部屋に響き渡る館内放送で始まった。
ピーンポーン
来客か?!ドアのピンポン音と思いきやなんと、館内放送。

「おおるりホテルにご宿泊のお客様にお知らせです。夕食の準備が整いましたので会場まで・・・・」

こ・・・これが噂の【修学旅行を思い出させる館内放送】か!
(いきなり結構な音でなるので ちょいビビる)
7月、夏まっさかりに、建物のない山道を歩きつかれた汗だくの体を、塩原のいいお湯でさっぱりし、浴衣に着替えた。

次にする事と言えば・・・決まってます。
夕食バイキング&呑み放題】(※2012年当時)

塩原ホテルおおるり

まずは一杯。
棗「うんまぁ~い」
コレコレコレー。この瞬間の為にお風呂上がってからはお酒を飲まずに我慢してたんだよ!
お料理は正直・・・どこにでもあるバイキング。ホテルバイキングに比べたら味も質も落ちますが、おおるりの魅力はまさにコレですな。ビール、日本酒、サワーなんでも飲み放題!(何度も言いますが2012年当時😂飲み放題廃止が悔やまれる)

そして、目の前で揚げたての天ぷらが嬉しい。小鉢ながらもお刺身もあります。(この後は後目の前での揚げたて天ぷらはおおるりでは見てない気がする。。。)
これだけあれば・・・後はお酒とおつまみだけでいいよ〜って位満足のラインナップでした。
今はだいぶ増えたけど、当時温泉ホテルで1人でバイキングの人ってかなり少なくて他のお客さんにジロジロ見られるし(特におおるりでは若い女性客も、一人客も当時は全然いなかった)、私事実1人でバイキング経験もこの頃はまだ2回目の初心者だったのでオドオドしてましたが、だんだんとお酒が回ると慣れてきて…
ゴキュゴキュ→モグモグ→ゴキュゴキュ→モグモグ→旨ッな、感じでどんどんテンションが上がってました。

ご年配の方は小食でササっと食べてすぐに部屋に戻ります。食堂のおばちゃんが次々食器を片付ける中、テンションがあがりお酒をお替わりしまくり居座り続ける棗さんに対し嫌な顔1つせず黙々とお替わりをつくってくれるおばちゃん、おっちゃん、ありがとう❤️
おおるりの評価はホテルの内容、スタッフ対応共に賛否両論ありますが 私はこの適度な距離感は好き。ものすごいサービスも無いけど別に不手際もなく、適当にほっといてくれる感じが好きです★
そうして、調子にのってガンガン呑んでしまった棗さん。部屋に戻り無料貸切温泉の時間まで仮眠しようと思ったのですが・・・目が覚めたら21:30。貸切温泉の時間が過ぎてる~
寝過ごしたーーーー(><;)ガガーンまさに呑むなら寝るな、寝るなら呑むなだね。
かくして、せっかく予約した無料貸切を諦め、再度大浴場にある露天風呂へ向かうのであった。その後2回ほど温泉を堪能しましたがご年配の方は夜も早い為、23時過ぎると大きな露天風呂も貸切状態でのびのび入れました♪

翌朝
ぴーんぽーーーーん。
朝食時間も館内放送です。おおるりホテルは夕食が早いから、翌朝もちゃんとお腹が空く。いつもより朝起きてすぐご飯がしっか入るんですよね
もちろん朝食もバイキングです。

塩原ホテルおおるり

朝食バイキング
当時はパン派。でもホテルの朝食では納豆を食べたいんです。
その結果、チョコクロワッサンに納豆というおぞましい組み合わせの朝食はよくある光景でした。そしてモーニングコーヒーははずせません。できればアイスが良かったけどこの価格で文句は言ってはいけない。
(この点伊東園グループは朝アイスコーヒーが飲める点は個人たいポイント高し)

朝食が終わってからも暫く時間があるのでのんびりとすごし最後のひとっ風呂を堪能。お部屋でTV見ながらダラダラすごす。そして9:30のチェックアウトも済ませたけど、帰りのバスの時間まで1時間ほど余ります。(最近は帰りのバスの時間やルートも変わってます)
せっかくなのでおおるりホテルの庭園を散策。ここで驚き‼️

塩原ホテルおおるり

B1の大浴場入り口から・・・

(貸し切り温泉はこの大浴場の奥にあります)

左の階段を下ります

階段をずっと下ります

ぐるぐると回りながら下りていくと・・・

塩原ホテルおおるり

おおるりホテルの真下の車道に

あれ?!ここは・・・昨日歩いたトテ馬車が通るメインストリート。
しかもすぐ近くには塩原名物B級グルメのスープ入り焼きそばの名店こばや食堂や、おおるりの帰りのバス乗り場兼昼食処がある通りです。
昨日はここからホテルにつながる庭園からの道があるとは知らず、かなり通りすぎ 大回り・遠回りをしてしまったのです。
まぁ・・・でも遠回りしたおかげで【美由堂】さんで【とて焼】も食べれたし結果オーライとしましょ♪
これぞ、旅の一期一会!

結局下に下りたものの時間をつぶせる場所もなかったので、ホテルロビーに戻りました。このホテルでは漫画コーナーがあったのでバス到着まではこの漫画コーナーにて時間をつぶしました。そんなバス利用客で広いロビーは溢れていました。😅

そしてバス発車時刻になりいよいよ出発。湯けむり号利用のデメリットはこの微妙な空き時間ですね。おおるりのホテルの場所自体が観光地からは離れている為、バスなど利用してどこかに行くには時間が足りない。でもチェックアウト後から発車時刻までは時間がかなりある。しかし外に出てもそんな時間から空いてる観光スポットもないしそもそも店が少ない。。。

やはり、湯けむり号でおおるりに泊まるなら“何もしない時間を贅沢に味わう”心と体の休息のつもりで行くのをオススメします。そして2日目をいかにうまく使うか。

待ち時間に湯けむり会館で人情劇が無料で見れるそうです。私も一回だけ見たけど…楽しむにはまだ早かった😅

塩原ホテルおおるり

お昼時になるとバスはおおるり専用のドライブイン田吾作へ。(現在は閉店)
昼食休憩です。
チェックイン時に配られた注文表に記載しチェックアウト時に渡す。(おそらくソレがFAXなり電話なりでお店に伝わる)
そしてバスが田吾作に着くと・・・席も確保されており、食事がすぐ出てくるという無駄のない連携プレー。

その間に店の入り口ではバスの座席表が貼られ、食事中に各駅行きの帰りのバスが到着します。湯けむり号の番号で全て管理されてる、おそるべし・・・“おおるり連携システム

ただ残念なのがメニューが当たり障りのない、ものばっかり。私が注文したのは、

塩原ホテルおおるり

かき揚げうどん

もっと地元のメニューを増やして欲しいな。それこそスープ入り焼きそばとか。洋食も置いてほしいけど(アイスコーヒー飲みたい)客層からやはり和食になっちゃうのかな。まぁ・・贅沢言っちゃダメよね。

さくっと食事を済ませて お土産物色。

塩原ホテルおおるり

長者納豆

お野菜とか地元の物がちょこっと外のテントで売ってます。道の駅の極小版って感じ。実はこのテントで売ってるバームクーヘンが安くて大きくて美味しいのでよく買います。

その後もバスは渋滞にはまる事なく順調に進み、トイレ休憩でSAに立ち寄り無事最寄駅に到着しました。たまたま行きも帰りも私が乗った湯けむり号は一度も乗り換え無しで楽々でした。

今回の湯けむり 塩原温泉ツアーは
1日目:出発(9:00)2日目:到着(15:30)で無事締めくくりました。

塩原ホテルおおるりの詳細

〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原815-3
0287-32-5500
【泉質】塩化物炭酸水素塩
チェックイン:14:00
チェックアウト:9:30
貸し切り温泉あり、一回無料

塩原温泉ホテルおおるり、結構なお手前でした★


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natsume-ichigo
  • natsume-ichigo
  • 姓は棗(なつめ)名は一期(いちご)。
    七つの目(①視覚②聴覚③嗅覚④味覚⑤触覚⑥感覚⑦閃き)で、
    一期一会を楽しみながら、旅を楽しんでいます。
    なんでもない日常や失敗もすべてネタと思いがち。
    人生楽しんだもん勝ち!