元祖辛麺屋桝元【女性に大人気!こんにゃく麺+唐辛子】



突然ですが、フと思う。
辛いお店=本当に辛いという方程式が成り立つようになったのは、いつの頃からなのか。
昔は、辛いと言いながらも全く辛くなく、身体が温まる程度のものが多かった気がします。
しかし、中国や韓国・ベトナム・タイ・インドなど世界各国の様々な辛い料理店が当たり前の様に田舎の街中ですら溢れるようになり、メニューにも「辛いのでお子様注意」などの注釈が書かれるようになり、なんならノーマルで唐辛子色のメニューを出すお店も増えた。
否、正しくは“日本にも昔からあったが、全国展開が増えた”のかもしれません。
今回は、激辛ほどではなく旨辛好きな私のお気に入りのお店、元祖辛麺屋桝元のおてなみ拝見!
〜おしながき〜
発祥は宮崎県延岡市
激辛ラーメンといえば有名なお店は多数ありますが、たまたま見つけて気に入ったお店。
元祖辛麺屋桝元



宮崎辛麺といえば、インスタントやカップ麺でもよく見かけますが、TVなどで使用介され全国的に人気が出たのは2010〜2020年にかけて。
特に、2019年の「日清麺NIPPON 宮崎辛麺」や、2020年の「明星チャルメラ 宮崎辛麺」の発売が大きかったのかも。
しかし宮崎辛麺の歴史は意外にも長く、1980年後半に宮崎県延岡市で「お酒の〆にあうメニュー」として誕生したそうです。
ちなみに、延岡観光協会では延岡辛麺と言うらしい。
いわゆるご当地ラーメンですね。
ちなみに、辛いご当地ラーメンといえば、川崎ニュータンタンメン、勝浦タンタンメン、名古屋の台湾ラーメンが浮かびますが、私が一番気に入ったこちらの桝元の特長がこちら。
コンニャクじゃない、こんにゃく麺
実は私、桝元では“こんにゃく麺”しか食べたことがありません。
名前からコンニャクを想像する方も多いと思いますが、店内壁にも書かれている通り、通称。



コンニャクの成分は一才入っておらず、蕎麦粉を使った韓国麺。
韓国麺=韓国冷麺のイメージが強いけど、私は盛岡冷麺の太さの韓国冷麺はないものかと常日頃思っていました。
そんな夢が叶ったのが、こちらの桝元のこんにゃく麺だったのです!



太めちゅるちゅるなのに、蕎麦粉の麺でヘルシー。
よくダイエット目的の、しらたきを麺に見立ててラーメンやパスタありますよね。
でもあれって味が染み込みにくくて(水分を弾く感じで)イマイチなんですよ。
しかし、こちらのこんにゃく麺はしっかり味が染み込みこみ美味しいのです。
このこんにゃく麺じゃなったら、ここまで好きにならなかったかも!
辛さは0〜30段階、おすすめは別皿
辛さなし0から30までありますが、5段階ごとに料金が変わります。
また、唐辛子は別皿での注文もできるので、初めてで様子がわからない方はこちらで試すのをお勧めします。



私は5辛別皿の、トマト辛麺チーズトッピングがお気に入り。



ちなみに、私はラーメンは上に乗ってるものから食べきってしまう癖があり、後半は麺とスープだけになってしまうことが多い。
なので、唐辛子を別皿にしてチーズと継ぎ足しつつ、常にトッピングを味わいたい…という理由で別皿を選択していました。
ただ、宮崎辛麺はゴロゴロのニンニクやニラ、卵などの具材がスープに絡んで丼の底まで均一に入っているため、いつもの具がなくなる問題は皆無でした。
そして、このニンニクがまた、食べ終わった後にスタミナついたーって気分で元気になるのです!
必食★桝元名物トロトロなんこつ
冒頭で説明したとおり、宮崎辛麺はお酒の〆にあうメニューとして誕生していますが、桝元にはお酒が進むメニューもあります。
グラスキンキンの生ビール



ビールにあう、定番のメンマ。



そして、絶対食べて欲しい桝元名物トロトロなんこつ。



こにらは通販でも販売していますが、コラーゲンたっぷりプルプルでお肌にも良さそう!
通販ではついてないけど、このポン酢にたっぷりの唐辛子がサッパリ辛旨で大好き!



残念ながら私がよく行っていたお店は閉店してしまったのですが、そのお店はフランチャイズだったので独自のクーポンがあり、雨の日割引でこのナンコツが半額で食べれたので、リピートしてました。
東京・神奈川・千葉にも何店舗かあるので、タイミングさえ合えば是非また食べたいラーメンです。
辛麺屋桝元 公式サイト
辛麺屋桝元、結構なお手前でした★