三毳不動尊(みかも不動尊)@栃木【閻魔君は裁判官】

77

道の駅みかものすぐ目の前にあるみかも山の麓にはお寺があります。
三毳不動尊(みかもふどうそん)。
道の駅からも近いので寄ってみました。
いざ、三毳不動尊のおてなみ拝見!

平成10年に開山された真言宗の祈願寺

大きな駐車場があり、本堂までの道もとても綺麗に整備されていますが、こちらは平成10年に開山した新しいお寺。
お堂の中には本尊不動明王が祀られ、左尊には延命地蔵・右尊には真言宗祖の弘法大師さまが祀られています。
まずは水掛不動・銭洗不動でお清め。

御朱印三毳不動尊

こちらで洗ったお金を使わずに持っていると、お金が舞い込み貯まるとか…?
ところで開山って…山開き?
キニナることはとにかく調べます📝😤

開山とは

開山(かいさん)とは、寺院を創始することを指す仏教用語。修行の場として閑静な地が望ましいため山間に道場や寺院が建立され山号を有したことに由来する。
またお寺の門のことを山門とも言います。
※山号:比叡山延暦寺とかの比叡山の部分。
寺院が建てられた山の名前の使われる事が多いが、つかない場合もあるらしい。
昔から山は信仰の対象なので仏教と結びついたという説もあります。

正式名称は三毳山不動院というらしいのですが、公式サイトでも「三毳不動尊」と書かれています。
Googleなどでは「みかも不動尊」とも表記されてるし…わりと自由なんですね。😅

とにかく新しいお寺なのは駐車場から入ってすぐの「みかも茶屋」からも滲み出ている。

御朱印三毳不動尊

「ハンバーグ」のノボリ。
いや…そこは蕎麦!とか精進料理!じゃないんか〜い👋🏻🤣

商売繁盛・厄除開運を願う

階段を登ると中央に本堂、右側にはお守り売り場、左側の赤い建物が極楽閻魔堂です。

御朱印三毳不動尊

ご本尊の大聖不動明王は、商売繁盛・厄除開運のほか安産や交通安全にもご利益があります。
みかも不動尊では車や二輪車のお祓いもしています。

御朱印三毳不動尊

摩尼車常香
摩尼車は、お経が書いてあるこの車を回して手をかざすと、お経を唱えた効果を得られるというスグレモノ。
常香は仏前に供えて常にたいておく香ですが、昔は香りで時間を測っていたという一説もあり。

御朱印三毳不動尊

真っ赤な閻魔殿は中に入ることができます。
閻魔さまというと地獄の裁判官という様な怖いイメージですが、実は道にいるお地蔵様は閻魔大王の化身らしい。
穏やかな顔のお地蔵様と、悪いことしたら舌を抜く閻魔様。しかし公正な判決をするにはよく調査しないといけません。
そこで道端のお地蔵様が生前の日頃の行いをよく見ており、閻魔様はその調査結果により裁くらしい。
お地蔵様は検察官ってことでしょうか?🤔
怖い顔で怒る人よりも、優しい顔で目の奥が厳しい人の方が怖いと思う棗です。

ちなみに、怖いイメージの閻魔も不動明王も、みかも不動尊ではゆるキャラのフドー君や閻魔君に姿を変え、親しみやすい姿で御朱印帳やお守りに登場します。

御朱印がすごい!

三毳不動尊はとにかく御朱印の数が凄い‼️😳
しかも限定御朱印もあります。
今回もの凄い御朱印をゲット!
なんと…4枚綴り😳

御朱印三毳不動尊

折り目で合掌🙏御利益ありそう‼️
そしてもう一つ、御利益ありそうな…あの手のこの手色んなことを身につけるため、千手観音の御朱印をいただきました。

御朱印三毳不動尊

棗「なむなむゴニョゴニョ…(千手観音様の様な千個の手であれもこれもできますように…)」
千「わし、そんなご利益ないねん。これ千人救う為にあんねん。」
棗「えっ器用になれる手じゃないの⁉️」
千「ちゃうねん。救う手やねんで。👐🏻👐🏻👐🏻」
そんな脳内での千手観音様との対話はさておき、参拝以降、割と順調に色々こなせてきたのは千の手の御利益があったのかもしれません。

みかも不動尊の詳細

それにしても、三毳って漢字すごいですね
お参りしたら毛がフサフサになりそう。👩🏻‍🦱
そんな三毳山の名前の由来ですが。
①3つの連なる屋根のような山説
②下毛(しもつけ=栃木県)、上毛(かみつけ=群馬県)、中毛(なかつけ=群馬県の中南部)という旧国名3つを表す説等、ふんわりとしたいくつかの説があるそうです。

時間があれば道の駅みかもとセットで参拝をおすすめします。

三毳不動尊
栃木県栃木市藤岡町大田和747 
参拝時間 AM9:00~PM5:00(3月~10月)
     AM9:00~PM4:30(11月~2月)
0282-62-1277

三毳不動尊(みかも不動尊)、結構なおてまえでした★

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


なつめいちご
  • なつめいちご
  • 姓は棗(なつめ)名は一期(いちご)。
    七つの目(①視覚②聴覚③嗅覚④味覚⑤触覚⑥感覚⑦閃き)で、
    一期一会を楽しみながら、旅を楽しんでいます。
    なんでもない日常や失敗もすべてネタと思いがち。
    人生楽しんだもん勝ち!