マンホールカード@東京【小平ふるさと村〜みんな村人〜】

354


小平市は八王子や立川よりも23区寄りの東京都の市ですが、グリーンロードや、丸ポストなど自然やレトロ感があふれる市。
今回は、マンホールカードを配布している小平ふるさと村に行ってきました。
いざ、おてなみ拝見!

入場無料!「訪れた人はみんな村人。」

公式サイトを見ると、突然そんな言葉を投げかけられた。
ってことで…私もめでたく小平ふるさと村の村人になります。
🍓「お邪魔しまーす」

小平ふるさと村

開演時間は10:00〜16:00、入場無料❣️
早めの時間の訪問でしたが、ご年配の方とかなり小さなお子さん連れの家族が次々と入っていく。
地元の方のお決まり散歩コースなのか、知り合いと挨拶&談笑している姿をあちこちで見かけました。
のどか〜な雰囲気満載。

ところで小平ふるさと村がどういう場所かというと、江戸明治以降の近代の建物を保管・復元した施設で、小平の文化と自然を学ぶことができます。
また、時期ごとにさまざまなイベントを開催しています。
この日は懐かしいおもちゃ展を開催。
どんなおもちゃがあるのかな〜?😊
とりあえず、手前から散策。🚶‍♀️🐾

昔の郵便局と昔の丸ポスト

まず入口すぐにある建物は、昔の郵便局。
やっぱり郵便局といえば赤ですよね。📮
旧小平小川郵便局

小平ふるさと村

元々は別の場所にあった建物で、荒井さん👨🏻という個人の方が所有していた郵便局。
それが昭和58年の建て替えのタイミングで小平市に寄贈され、市の指定文化財として保管されていました。
平成4年にこちらに移築復元されたそうです。

小平ふるさと村

明治時代から、郵便局以外に電話交換などの業務も行っていたそうです。

小平ふるさと村

およそ150年ほどで手紙✉️はメール📩に、電話☎️はスマホ📱で1人1台の時代。
便利でありがたい!
記録の残し方も写真からと映像と進化し、鮮明に“昔”を見ることができるようになりましたが、やはりこうやって直に見たり入れるのは良いですね。
擬似タイムスリップ🕛🕗🕒🕐、大好き😊

小平ふるさと村

また小平市には昔の丸ポストが数多く残っており、都内の自治体で1番丸ポストが多い街らしい。
初期のポストは木製で、その後火事にも強い鉄製の丸ポストになったそうです。

公式サイト〜旧小平小川郵便局舎〜

管理棟でマンホールカード配布

神山家スタンプ&マンホールカード

郵便局の右隣にある建物が事務所。
こちらでマンホールカードや小平市のパンフレット、スタンプなどがあります。
スタンプの旧神山家は、ふるさと村の中央にある1番大きなメインの建物。
パンフレットは日本語・英語・中国語・韓国語ver.がありました。
コロナ禍前は、海外からも沢山観光客が来てい沢山事が垣間見える。

小平ふるさと村

ここにあるブザーを鳴らすと中から人が出てきて、マンホールカードを頂けます。

マンホールカード小平ふるさと村

小平ふるさと村「小平市A001」

マンホールデザインは、東西で新宿の高層ビルと富士川に挟まれた小平市の街並み。

マンホールカード小平ふるさと村

カラーではないのですが、青梅街道沿いにデザインマンホールがありました😊

マンホール小平市

カラーも良いけど、この色なしバージョンは是非他のやつと並べて一覧で見てみたい。
ぱっと見同じようでいて、よくみるとそれぞれ違うのってなんか可愛いですよね。

広告

茅葺き屋根のヒミツ

ふるさと村には全部で5つほどの建物がありますが、同じ茅葺の家に見えてそれぞれ違う。
旧小川家住宅玄関棟

小平ふるさと村

小平の開発に重要な役割を果たした名主小川さんのお家の玄関跡。
江戸時代なので冷房も暖房もありませんが、茅葺き屋根の効果をうまく利用して当時の人は暮らしていました。

茅葺屋根の良い効果

・通気性が高い
・吸音性が高い 
・断熱性が高い 
・保温性が高い 

また、茅葺は世界各地で最も原初的な屋根とされ、古くは縄文時代から続く。
ところで、茅葺屋根?それとも藁葺き屋根?と迷うことありませんか⁉️
(迷うも何も、現代の生活でそうそう使う言葉じゃないでしょ〜という細かいツッコミはさておき…👋🏻🤣)

実はこれらは別物
茅は水分に強いけど、藁は油分が少なく耐性水に劣るものの入手しやすい。
そんな理由から、屋根の最下層の下敷きに藁、上に茅葺を用いるパターンもあるそうです。
そして、茅葺や藁は煙で燻製することで耐久性が高まるらしい。
小川さん家の玄関の屋根はなんだかモコモコしていますが、名主だし全茅葺屋根…かもね❓☺️

開拓当初の復元住居の屋根裏を覗く

江戸時代初期に小川村を開拓した農家さんの住処
名主の小川さんは開拓の請負契約をしていたのか、しっかりと小川家文書(東京都指定有形文化財)という物を残しており、そこに当時の建物についての詳細が書かれていたそう。
ちなみにそちらでは「藁または茅麦藁(かやむぎわら)等で屋根を葺き…」と書かれているので、全茅葺では無さそうですね。🤔

小平ふるさと村

こちらの家は屋根が低いのでよく見えます。
🍓「これは茅葺かな?藁かな〜?ツンツン👉🏻」

小平ふるさと村

👩🏻「こらっ!ダメよ❗️」
🍓「…😱(ビクッ)」
👩🏻「勝手に行ったらダメよ!」
私じゃなくて子供を叱るお母さんの声でした💦
触ったらダメとは書いてなかったけど…やはり少し気が引けます。
大人しく見るだけにします💦

小平ふるさと村

屋根裏側。
やはり先ほどのチクチクした硬い茎のような素材とは少し異なる様な…気がしなくもない?
(真相は闇の中)

燻って鍛え中の、茅葺に潜る

先ほど書いた通り、燻製にされる事で鍛えられる茅葺くん💪🏻😠
中は燻製中。モクモクかなり煙たい。😵

小平ふるさと村

灯油やガスなど化石燃料の使用が一般化し、煙を浴びることが無くなった茅葺屋根は腐朽の速度が一層早まることになった。(Wikipediaより)
つまり、定期的に燻製し続けないと家が死んでしまうんですね😢
展示建造物として保存し続けるために管理も大変かと思いますが、後世まで伝え続けて欲しい😌

お邪魔します、旧神山家住宅主屋

管理棟の裏側にある大きな広場には、これまた大きな長方形の家があります。
旧神山家住宅主屋

小平ふるさと村

こちらでは当時の農家さんの生活の様子を知ることができます。
軒先には干した五穀と、脱穀後の五穀。
(四穀しかない…というツッコミはさておき😅)
中にお邪魔します❣️

小平ふるさと村

かまどうまやなど展示されています。
こちらはおさわり禁止⚠️

小平ふるさと村

天井には凧の展示。

小平ふるさと村

今も小さな子は凧あげとかするのかな?
私の地元は広い広場が多かったので、子供の頃は冬休みによくあげていました。
ビニール製のカッコいい凧を持ってくる男の子がモテモテヒーローになるのが例年お決まりの流れ。🦸🏼‍♂️

懐かしおもちゃ&ハンドメイドカレッジ

この日、神山さんのお宅では懐かしのおもちゃが並んでいました。
こちらもおさわり禁止⚠️

小平ふるさと村

中央テーブルには比較的最近のおもちゃ達。
その横のテーブルには昔ながらの木製おもちゃや福笑いなど、昭和初期ごろのおもちゃが並んでいました。

小平ふるさと村

万華鏡とか覗いてみたかったな〜。触れないのが残念😫💦
触れるおもちゃは外の広場にアルコール消毒液と一緒に設置されてます。
また、テントでは手作りおもちゃのイベント中でした。
他にもハンドメイドカレッジなど地元のママさんのための面白いイベントも開催しているようです。
2022年全3回(2月、3月、4月)

小平ふるさと村

ところで、手作りおもちゃの紙ヒコーキや風ぐるまはわかりますが…ひらひらってなんでしょうか?🤔

広告

小平ふるさと村の詳細

観光地…と呼ぶには少し物足りない?
アミューズメント…の要素は少ないですが、「ちょっとひとやすみ」という言葉がぴったりの場所です。

小平ふるさと村

そんなに広くはないので、ざっと見るだけなら10分もあれば充分だと思います。

小平ふるさと村

小平ふるさと村
東京都小平市天神町3丁目9番1号 
042-345-8155
開演時間:10:00〜16:00
休館日:月曜、第3火曜、祝日の翌日、年末年始
入場無料

※障がいのある方向けの駐車場以外はありません。
🚃アクセス
西武新宿線小平駅から徒歩20分 
西武新宿線花小金井駅から徒歩20分
🚌アクセス
昭和病院バス停で下車徒歩3分

小平ふるさと村、結構なおてまえでした★

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


なつめいちご
  • なつめいちご
  • 姓は棗(なつめ)名は一期(いちご)。
    ななつの目研ぎ澄ませ(①視覚②聴覚③嗅覚④味覚⑤触覚⑥感覚⑦閃き)で、
    一期一会を楽しみながら、旅を楽しんでいます。
    なんでもない日常や失敗もすべてネタと思いがち。
    人生楽しんだもん勝ち!

広告